ワンポイントレッスン~狩野嘉宏編

2016/04/05

篠笛 ワンポイント レッスン 公開中。
篠笛演奏の上達への近道をプロの奏者からあなたへ。結果にコミットできるかな?
裏ワザ、秘技奥義などおよそ1分間にまとめてお伝えします。

1分動画講師 狩野嘉宏

 

その5・息の方向を考えよう
息の方向を考えましょう。
低い音(呂)は下めの方向に、高い音(甲)は上めの方向に吹いています。息は実際見えませんので、割り箸をつかってみましょう。
割り箸を歯で軽くくわえ上下させてみます。
口のどこを動かして上下させているのでしょうか?
下顎です。
下顎の動きを意識してみましょう。

その6・音の密度を高め輪郭をはっきりさせるには
音の密度を高め、輪郭をはっきりさせるにはどうしたらよいでしょうか
口の中の圧力がある程度高まらないと、これはできません。
原因を探ってみましょう。

軟口蓋から鼻の方に息が漏れている可能性があります。
軟口蓋を閉じるにはどうすればいいでしょうか?
「んが」「んが」と発音してみましょう。「ん」が軟口蓋が閉じた状態。「が」が軟口蓋が開いて息が鼻に抜けた状態。
笛を吹くときは、軟口蓋を閉じた状態で口の中の圧力を高めた状態にしましょう。


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