インターネット篠笛コンテスト2016

2016/07/05

2014年、2015年と開催された「インターネット篠笛コンテスト」今年の実施要項と課題曲が公開されました。

http://contest.rippei.com/

昨年から課題曲が取り入れられましたが、参加者も年々増加、インターネットを通じていつでもどこからでも参加できることから、プロアマ問わず、日本のみならず海外在住の方までエントリーと、幅広い層から支持を得ています。

新たな夏の風物詩。「インターネット篠笛コンテスト」皆さま奮ってご参加下さいませ。

■エントリー受付期間
2016年8月1日〜9月11日23:59まで

■コンテスト参加者の公開と一般投票
2016年9月17日〜9月25日23:59まで(9日間)

■審査員による審査とポイント集計、結果発表
2016年10月2日
【昨年からの主な変更点】
・課題曲は無伴奏曲、1曲になりました。
・動画の長さが昨年の5分から6分となり、1分長くなりました。
・一般投票期間が9日間と短くなりました。
・本年より、審査員の先生からエントリーした方への講評が送付されます(希望者のみ、有償)

 

「インターネット篠笛コンテスト2016」の審査員の先生方が7/16発表になりました。

■狩野 泰一 Yasukazu KANO

1963年東京生まれ。
13歳でドラムを始め、一橋大学在学中にライブ活動を開始する。
ニューヨーク留学中、自己のアイデンティティーに目覚め帰国。
1987年「鼓童」に参加し1997 年に独立。
佐渡島に暮らしながら「篠笛」の新たな世界を広げて2005年にメジャーデビューし、CD9枚、教則DVD1冊、楽譜集2冊、写真エッセイ1冊を出版。
これまで世界30カ国で2,000回を越える公演をし、映画、テレビ、演劇等の音楽プロデュースも手がけている。
「篠笛講座」を全国、世界で展開して笛、祭文化の再興、再創造に尽力し、「鳥笛ワークショップ」等で自然の素晴らしさ、大切さを伝えている。
「あそびも仕事も創るもの!」等、篠笛演奏を交えての講演会は各方面で好評。
天皇皇后両陛下の御前演奏、ミラノ万博2015出演も務め、東京ドームで空手の世界チャンピオン宇佐美里香とコラボ他、南こうせつ、サリナ・ジョーンズ、中西圭三、河村隆一など多くのア-ティストと共演している。

■西川 浩平 Kohei Nishikawa

第1回オーストラリア国際フルートコンクール3位入賞。
大阪フィルハーモニー交響楽団フルート奏者として活動後、日本の横笛にて日本音楽集団に入団し現在に至る。
日本舞踊公演に従事すると共に、多くの現代作品の初演に携わる。
CD「Flutist from the East」Vol.1~4、著書「邦楽おもしろ雑学事典」「歌舞伎音楽を知る」「和楽器の世界」を出版。
2013年度より2期6年間の科研費、また米国ACC助成を受け、マレーシア、ミャンマー、台湾などの少数民族文化の研究に赴いている。

■渡辺 薫 Kaoru Watanabe

篠笛、和太鼓奏者、作曲家。ニューヨーク市ブルックリン在住。
長きにわたり日本の伝統音楽と、現代的な作曲技法を融合させる。
人間国宝 坂東玉三郎,ジェイソン・モラン,ヨーヨー・マ シルクロードアンサンブル(簫、パーカッション),書家 柿沼康二,映像作家 シモーネ・リー等とコラボレーションをする。
カーネギーホール、リンカーンセンター、メトロポリタン美術館、ホイットニー美術館、歌舞伎座等で演奏。
近年、CDアルバム「Neo」をリリース。